棟上げ・上棟式はどうするか?

2024/05/02

こんにちは
出水で最幸の家づくり
丸久建設住宅部の山口です。

先日、出水市でめでたく
上棟式をとりおこないました。

上棟式は、梁や柱などの骨組みが完成したら、
行う行事です。
「棟上げ(むねあげ)」とも呼ばれます。
無事に工事が進んだことへ
感謝の気持ちとともに、
無事に家が完成することを祈願します。

屋根の上から、餅やお菓子などをまく行事という方が、
あぁあれ!とわかりやすいでしょうか。

最近は、儀式だけを行って、
餅まきはしない方もいらっしゃいます。

丸久建設では、早めにお客様が
どのような上棟式を希望されているか、
確認して、ご希望にそって、
執り行わせていただいております。

段取りから近隣へのお知らせまで、
丸久建設スタッフが担います。

儀式から持ち投げまで、しっかりと行いたいと
希望していても、どうしても時間がない方には、
準備のお手伝いもさせていただいております。

建て始めたら、あっという間に
上棟となるので、早めに家族で
決めておくといいかもしれません。


カテゴリー: 家づくりの知識, 山口日記  
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