建築業界にとりまく“〇〇ショック”が与える影響

2021/07/08

こんにちは。
鹿児島県出水市の工務店『丸久の家創り』
設計営業担当の増田です。

今回は、
いろいろ取り巻く『〇〇ショック』についてお話します。

■1970年代に二度も起きたオイルショック

思い出すのがトイレットペーパー!

1970年代に2度発生した、
原油の供給逼迫および原油価格の高騰に伴い、
世界経済全体がきたした大きな混乱の総称のことです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E9%A8%92%E5%8B%95
※引用元:Wikipedia

 

■住宅業界で突然始まった「ウッドショック」

木材を中心としたお家を建てる材料の流通が不安定になり、
その価格も高騰することで、建設会社などに起きている現象。
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20210511-00237279/
※引用元:Yahoo!Japanニュース

 

ヒートショック日本家屋は木造住宅が多いため、
浴室やトイレ以外にも廊下等、
温かい室内との温度差が大きな場所があることも
ヒートショック現象が多いことの一因と言われています。

 

健康に 問題がなく、
今までまったく元気だった方にも起こる
危険性のあるヒートショック現象。

 

そこで前回お話した「HEAT20」のお話です。
☟前回のお話はコチラ☟
https://www.marukyu-hanacoco.com/blog/blog01/archives/13284

もっと詳しく知りたい方は、こちら☟
http://www.heat20.jp/
※引用元:一般社団法人HEAT20

 

丸久建設㈱は、いかなる場合でも
安心安全で快適な家づくりを
お客様へご提案させて頂きます。


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