冬暖かく・夏涼しい家「パッシブデザイン」

2019/03/13

パッシブファースト

こんにちは、鹿児島・出水の「丸久の家創り」社長の桑木です(^^)/

今回は、今鹿児島・出水でもクローズアップされている「パッシブデザイン」のことについてお話しします。

パッシブデザインとは?
パッシブデザインの第一人者の一人と言われている、パッシブデザイン協議会 代表理事の野池政宏さんの言葉を借りると

〈パッシブデザインの定義〉
「建物のあり方に工夫して、建物の周りにある自然エネルギー(太陽・風・地熱)を最大限に活用・調節出来るようにし、高い質の室内環境を実現させながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその設計手法。」

と、定義されてます。

簡単に言えば、冬は太陽の光を室内に入れて暖かく、夏は太陽の光を遮り、自然の風を室内に入れ涼しくする。
そして、できるだけ冬も夏もエアコンを使わない様にしいて、省エネルギーな暮らしをしましょう!!とのことです。

文字に書けば簡単そうに聞こえますが、かなり深い設計手法になります。
冬は太陽を入れて、夏は太陽を遮りと相反する事を同じ建物で実現するのですから、簡単な事ではありません。

その難しい事を地域の特性を生かして、バランスよく設計する高度な技術が求められています。

 

 

では、そのパッシブデザインの5つの設計手法を説明します。

 

①断熱
スライド2
断熱化をはかり、自然室温を維持して「敵時適温」を実現します。

 

 

②日射遮へい
スライド4
夏期や中間期に室温の侵入する日射を遮り、「涼しく」保ちます。

 

 

③自然風利用
スライド3
夏期夜間や中間期に外気を取り入れ室内を「涼しく」保ちます。

 

 

④昼光利用
スライド47
昼間の明るさを室内に取り入れ人工照明利用を減らします。

 

 

⑤日射熱利用暖房(パッシブソーラー・パッシブソーラー暖房)
スライド4
冬期において主に開口部から日射熱を取得して蓄熱して、夜間に利用します。

 

 

上記5つの設計手法以外に、地域にあった、また建築地にあった環境(地域・配置・形状・隣地・隣家等)を考慮してバランスよく検討するのが大切です。

このパッシブデザインの家作りは、今後の家作りの一つの形になるだろうと言われています。
そして、メリットもたくさんあります。 「健康・快適」「省エネ」と今後の家つくりの大きな要素をカバーします。

家作りを考えていらっしゃる方は是非一度ご検討ください。

 

社長でした(^^)/

 

※パッシブデザインの事を詳しく知りたい方は↓↓↓をクリック

「パッシブデザインの5つのポイント」

 


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