丸久の家づくりは「パッシブファースト」

2017/10/25

こんにちは、「丸久の家創り」社長の桑木です(^^)/

今日は、丸久の家創りの基本の考え方「パッシブファースト」のご紹介です(^^)/

 

「パッシブファースト」とは、基本的な家の構造・耐震はしっかりと地震に強い強固な建物を前提に、設計・設備的な考えを、「パッシブデザイン」自然のエネルギーの活用手法を第一に考えましょうという事です。

なぜなら、パッシブ的要素は後から変えることが非常に難しく、お金もかかるからです。

逆にアクティブ的要素の機械機器等(太陽光・蓄電池・HEMS・エアコン等)は、後からでも設置が難しくありません。

具体的にいうと、「パッシブデザインの設計項目」としては、

①断熱

②日射遮へい

③自然風利用

④昼光利用

⑤日射熱利用暖房

とあります。

上記の「パッシブ的要素」を後から変更すると、

①断熱の断熱性能を変更すると、壁を剥いで断熱材を変えたり、新たに断熱材を張り付けたり、また、②日射遮へいも庇を付けたり、袖壁を付けたり、屋根材を変えたり、③自然風利用④昼光利用⑤日射熱利用暖房などは、自然の風・太陽が相手です。風の吹く方向に窓を設けたり、太陽を室内に入れるためにも窓を設けたりとかなりの改修工事が必要です。

 

また、パッシブ的要素の中でも、先に自然の太陽・風の事も調べて最大限に活用して、その後に、住宅性能を決める断熱性能を決めるのが良いと思われます。

特に南国鹿児島では、良くも悪くも太陽のエネルギーは大きいです。夏は太陽の熱を遮り(②日射遮へい)熱を入れない、冬は太陽の光を取り入れ(⑤日射熱利用暖房)熱を入れる事をしっかり設計する事が大事です。

特に⑤日射熱利用暖房をしっかり設計に取り込んで、①断熱の性能を決めるのが良いと思います。

冬暖かくするのを①断熱だけで考えると、逆に夏の室内の熱が外に逃げにくくなり「熱こもり」という現象が起き、夏の室内が暑くなるデメリットがあります。

地域の特性を活かした設計がパッシブデザインのポイントです。

 

南国鹿児島では自然のエネルギーを最大限活用・調節した「パッシブファースト」が一番です(^^)/

社長でした(^^)/


カテゴリー: パッシブデザイン, 家づくりの話し  
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