パッシブZEH住宅「自然エネルギーの活用」②

2019/03/27

こんにちは、鹿児島・出水を拠点にしている「丸久の家創り」です(^^)/

今回は、シリーズ【あなたが建てるべき家】第2弾、「パッシブデザイン」「パッシブZEH住宅」です。

 

■パッシブデザインとは?

『パッシブデザインとは、建物のあり方を工夫して、建物の中にある自然エネルギー(太陽・風・地熱)を最大限に活用・調節できるようにし、高い質の室内環境を実現させながら、省エネルギーに寄与しようとする、建築設計の考え方とその実際的手法』

簡単に言えば、住宅の断熱性能・気密性能のある程度の基準はクリアして、自然エネルギー(太陽・風等)を最大限活用して、省エネで快適・健康を実現するこれからの家づくりの形です。

※パッシブデザインについてはこちらから≫

 

■太陽の利用(日射計画)

 

住宅の性能だけでなく、建てる家の敷地を見て、冬場はなるべく太陽光を通り入れ、夏場は遮へいする。

自然光をうまく利用することも大切です。

例えば、冬に太陽の陽射しが十分に入るリビングルームなどは、暖房がなくても暖かくすごせます。

また夏に家の中が熱くなるのは、太陽の熱が窓からどんどん入ってくるから遮蔽が必要です。

だから、初めからきちんと「夏の日射遮蔽」と「冬の日射取得」の対策を考えた設計が重要です。

 

■風の利用(採風計画)

 

風が通り抜ける家という考えもあります。

高断熱の家でも、春や秋、夏の夜など冷暖房機器を使わなくて過ごせる季節は窓を開けて生活してください。

その為には、季節の風の吹く方向「卓越風」※をうまく活用しなければなりません。

そして、気持ちよく風が通り抜ける設計をするには、風の入り口と出口をきちんと設けてあげることが必要です。

また吹き抜けやロフトなど、熱がこもりやすくなる高所には、熱を逃がすための窓を設けます。

 

■パッシブZEH住宅

 

↑↑↑前回のZEH住宅【あなたが建てるべき家①】ブログで、ZEH住宅にも色々な種類があると紹介しました。

そして、これからの建てるZEH住宅は「機械(高効率設備 + 高気密・高断熱化」と申しました。

 

しかし、もう一つ付け加えます。

「機械(高効率設備)+ 高気密・高断熱化 + パッシブデザインの家づくり「パッシブZEH住宅」がこれからの家づくりの形だと思います。

 

・高効率設備&高気密・高断熱化で「エネルギー消費を減らす工夫」

・パッシブデザインで「エネルギーを使わない工夫」

 

『エアコンの涼しさと、「涼しい風」を身体に受けるのと、どちらが気持ちいいとおもいます?

エアコンの暖かさと、陽だまりの暖かさ、どちらが好きですか?』

 

※パッシブデザインについてはこちらから≫

 

社長でした(^^)/

 

 

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